「親とさよならする前に」親子終活でよりよい最期を考える 潟Iートルリーブ

オートルリーブ 清水晶子の終活コンサルティング

清水晶子 著作紹介

当社代表 清水晶子の著作を紹介しています。
各書籍は全国書店・オンライン書店でお買い求めいただけます。

親とさよならする前に
〜親が生きているうちに話しておきたい64のこと〜

あなたは、あと何回親と話せるだろう
・「その日」がきても後悔しないために
・幼いころの思い出
・両親のなれそめ
・感謝の気持ち
・介護 お墓 お金 相続 実家の片付け
いつまでも元気だと思っていた親が、段々年を重ねてきて心配な事がちょっとずつ増えてくる。 相続やお墓、介護のことなど知っているようで、じつは何も知らない。
旅行に行って昔の話を聞いたり、出来るうちに親孝行もしたい。

いつかその日がきても後悔しないように、親が元気なうちに話しておきたい様々なことを1冊にまとめました。
別冊で “「もしも」のときに役立つ書き込み式ノート" が付いています。

サンクチュアリ出版 発売日 2016年9月27日

終活のルール

終活において、みなさんが口にするのは「迷惑をかけたくない」ということ。でも、人は生まれてくるときも、そして死ぬときも、誰かの世話になるのです。エンディングノートを書いても、遺言を遺しても、葬儀やお墓について万端の準備を整えたとしても、遺された方のお世話にはなるのです。 迷惑をかけないように死の準備をする、後ろ向きな活動ではありません。でも、不安の範囲は医療や法律、葬儀関係、宗教的分野、保険やファイナンシャルプランなどとても広く、なかなか一人ですべてをカバーすることはできません。また、それぞれの分野には専門家がいますが、トータルにエンディング期の不安を相談できる専門家がいないのが現状です。
そこで、一般社団法人日本クオリティオブライフ協会を立ち上げ、エンディング期のみなさんの不安をお聞きする窓口として、終活診断士という資格を創設しました。終活診断士の活動内容をご紹介し、よりよい終活を実践してもらう。これが本書の目的です。「迷惑をかけない」という心がけはとても大切なものです。でも、一歩進んで「ああ、いい人生を送ったんだね」といわれる終活をしましょう!
本分社 発売日 2014年6月6日
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